保釈弁護士ネットホーム > アトムの実績例 [覚せい剤で保釈] > 覚せい剤取締法違反の自白事件

事案
被告人(男性・21歳)が、自宅において、覚せい剤の若干量を加熱し気化させて吸引した容疑で起訴された、覚せい剤取締法違反の自白事件
被告人の事情
前科前歴はありません。被告人が自首した事件で、定職に就いていました。
保釈の条件等
- 保証金:150万円
- 被告人の父の家に両親とともに居住すること
- 通常の保釈条件
弁護人の保釈に向けた活動
本件では被告人が深く反省し、自ら警察に出頭して事件が発覚したものです。その後も取調べや捜査に素直に応じていました。さらに、尿検査で覚せい剤反応はすでに出ており、注射器などその他の証拠も差押えられていた後でしたから、被告人には証拠を隠滅する意図も、その余地もないことを主張しました。被告人は自首しており、そもそも本件被疑事実について争う意図は全くなかったのですから、関係者に危害を加えるおそれはないと主張しました。
また、被告人と良好な関係にある両親が身元引受人となることが適切と考え、被告人が保釈された際、生活をともにして被告人の今後の監督をするようお願いしました。
被告人は前科前歴がなく、本件では執行猶予判決がほぼ確実でした。被告人は定職をもっており、危険を冒してまで逃亡するメリットは考えられず、更生のためにも早期に両親のもとに戻る必要性があることを裁判官に主張しました。








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