保釈請求 弁護士
アトムの実績例大麻で保釈の実例

事案

被告人(男性・31歳)が、自宅において大麻草9本を育成したという容疑で起訴された、大麻取締法違反の自白事件

被告人の事情

前科前歴はありませんでした。

保釈の条件等

  • 保証金:120万円
  • 被告人の両親宅に居住すること
  • 通常の保釈条件

弁護人の保釈に向けた活動

 本件では被告人が深く反省し、当初から一貫して被疑事実を認め、取調べや捜査に素直に応じていました。さらに、捜査もすでに終了し、証拠も差押えられていた後でしたから、被告人には証拠を隠滅する意図も、その余地もないことを主張しました。被告人は本件被疑事実について素直に認め、争う意図は全くなかったので、訴訟関係者に危害を加える動機もないことを主張しました。
 また、被告人と良好な関係にある両親・叔母が身元引受人として適切であり、特に両親には被告人が保釈された際、生活をともにして被告人の今後の監督をするよう依頼しました。
 被告人は前科前歴がなく、本件では執行猶予判決がほぼ確実であったことから、保証金を放棄してまで逃亡するメリットはなく、また、保釈後も決して逃亡しないと誓約書にて誓約してくれました。両親も今までの生活指導の甘さを認識し、一から生活を立て直す決意をしていたので、被告人は更生のために両親のもとへ帰郷し、早期に生活を立て直す必要がある旨、裁判官に主張していきました。

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