保釈弁護士ネットホーム > アトムの実績例 [大麻で保釈] > 大麻取締法違反の自白事件

事案
被告人(男性・33歳)が、共犯者と共謀のうえ、自宅において、大麻を所持した容疑で捜査を受けた、大麻取締法違反の自白事件
被告人の事情
前科前歴はありませんでした。定職、定住先、婚約者あり。
保釈の条件等
- 保証金:150万円
- 被告人の自宅に婚約者とともに居住すること
- 通常の保釈条件
弁護人の保釈に向けた活動
本件では被告人が深く反省し、当初から一貫して被疑事実を認め、取調べや捜査に素直に応じていましたし、逃亡や罪証隠滅行為は絶対にしない旨の誓約書を作成していました。捜査も終了、証拠も差押えられていた後で、共犯者も逮捕されていたので、共犯者に連絡を取ることも不可能でしたから、証拠を隠滅する余地もないことを主張しました。被告人は本件被疑事実について素直に認め、争う意図は全くなく、訴訟関係者に危害を加えるおそれがないことを主張しました。
また、被告人と良好な関係にある婚約者、実弟が身元引受人として誓約してくれました。特に婚約者には被告人が保釈された際、生活をともにして被告人の今後の監督をするよう依頼しました。
被告人は前科前歴がなく、本件では執行猶予判決がほぼ確実であり、保釈保証金を放棄してまで逃亡するメリットはありませんでした。また、被告人はフリーの仕事をしており、現在依頼された仕事はすべて断っている状況でした。この状態が長く続けば仕事の信頼もなくなり、今後の生活状況が悪化し、更生の可能性をつぶしてしまうおそれがあるということを裁判官に主張していきました。








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