保釈請求 弁護士
アトムの実績例大麻で保釈の実例

事案

被告人(男性・36歳)が、自宅において、コカインの粉末約2.24グラム、2C-Bの錠剤約0.89グラム、MDMAの錠剤約0.69グラムを所持した容疑で起訴された、麻薬取締法違反の自白事件

被告人の事情

前科前歴はありませんでした。定職あり。

保釈の条件等

  • 保証金:200万円
  • 被告人の父親宅に父親とともに居住すること
  • 通常の保釈条件

弁護人の保釈に向けた活動

 本件では被告人は一貫して被疑事実を認め、取調べや捜査に素直に応じていました。また、深く反省し、逃亡や罪証隠滅行為は絶対しない旨の誓約書を作成しました。さらに、捜査もすでに終了し、証拠も差押えられていた後でしたから、被告人には証拠を隠滅する意図も、その余地もないことを主張しました。被告人は本件被疑事実を争う意図は全くなく、定職を持つ真面目な社会人で、他者に危害を加えるような人柄でもないため訴訟関係者に危害を加えるおそれがないことを主張しました。
 また、被告人と良好な関係にある父親が身元引受人として誓約してくれました。被告人が保釈された際、生活をともにして被告人の今後の監督をするよう依頼しました。
 被告人は前科前歴がなく、本件では執行猶予判決がほぼ確実で、定職もあり、保釈保証金を放棄してまで逃亡するメリットはなく、逃亡のおそれはないと裁判官に強く主張していきました。

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