保釈請求 弁護士
アトムの実績例窃盗で保釈の実例

事案

被告人(男性・36歳)が、窃盗の目的で、鍵のかかっていない玄関ドアから被害者宅に侵入し、居室内において、ブラジャー2枚等(合計2200円相当)を盗んだ容疑で起訴された、住居侵入・窃盗の自白事件

被告人の事情

前科前歴はありませんでした。定職あり。

保釈の条件等

  • 保証金:200万円
  • 被告人の父親宅に居住すること
  • 通常の保釈条件

弁護人の保釈に向けた活動

本件では被告人が当初から被疑事実を認め、取調べや捜査に素直に応じていました。また、事件を深く反省し、被害者に対する反省文を作成してくれました。捜査もすでに終了し、証拠も差押えられていた後でしたから、被告人には証拠を隠滅する意図も、その余地もないことを主張しました。被告人は本件公訴事実について争う意図は全くないのであり、自ら出頭し逮捕されたのであって、関係者に危害を加える動機もないことを主張しました。
 また、被告人と良好な関係にある両親が身元引受人として誓約してくれました。被告人が保釈された際、生活をともにして被告人の今後の監督をするよう依頼しました。
 被告人は定職についており、安定した生活を捨て、多額の保釈保証金を放棄してまで逃亡するメリットはなく、逃亡する危険性がないことを裁判官に強く主張していきました。

« 一覧へ戻る

Copyright (C) Okano.co. All Rights Reserved.